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マコデス ローウィとは
日本ではジュエルオーキッド(シュスラン)と言われているランの一種で、葉脈がラメが入っているかのようにキラキラ光ることが特徴的なラン。一般に多く流通しているのはマコデスペトラという種で、今回のマコデスローウィはまぁまぁレアなポジション。葉を縁取るラインがあるのがマコデスローウィらしさです。
マコデス ローウィの育て方
まだ購入したばかりなので確かなことは言えませんが、マコデスペトラと同じであると信じて、日当たりがそこまでよくない場所に置いています。日当たりが良い場所に置くと、マコデスペトラの場合は赤色になっていったので、それを恐れているかたち。
土は土ではなく水苔で育てていまして、苔は常に湿らすようにしています。
熱帯の植物ということもあり、温度が高まってくる時期に成長すると思われまして、夏が楽しみ。
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マコデス ローウィを購入した時期と場所と価格
マコデスローウィを購入したのは松井山手にあるホームセンタームサシ。2018年5月5日に買いました。
ポイントは、ムサシの観葉植物コーナーではなく、熱帯魚等が置いてあるコーナーの苔のエリアに売っていたところ。
他にもレアなジュエルオーキッドが置いてあって、あやうく購入しそうになりました。
なお、ムサシでの価格は2400円。マコデスペトラ等と比べるとやはり割高な価格です。
ちなみにこの岩みたいな鉢は、多賀SAにて行われていた信楽焼市にて500円で購入。見た目より軽いです。
マコデス ローウィの成長について
2018年5月のマコデス ローウィ
まだ買ったばかりなのでなんとも言えませんが、既に1枚枯れてピンク色になっている葉があるので、全ての葉がこうならないように、頑張って育てていこうと思います。